人生の時計は、一度しかネジを巻かない。その針がいつ止まるか、遅れるか、それとも、もっと早くか、誰も知らない。生きよ、愛せよ、心を尽くして働け。明日があると思ってはならない。何故なら、その時、人生の時計は、止まっているかもしれないから。
( 「生きがいのある人生」より )