長い年月を 歩きつかれたら微笑みなげかけて 手をさしのべていたわりあえたら愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかりあえるたとえ過去(きのう)を懐かしみ 振り向いてもそれは 歩いてきた人生があるだけさいつか 若さを 失くしても 心だけは決して変わらない 絆で結ばれてる
( 『心の瞳』より、作詞は荒木とよひささんですが、あえて坂本九さんで掲載させていただきました。 )