幸や不幸はもういい。どちらにも等しく価値がある。人生には、明らかに意味がある。
( 「自虐の詩」より )
この人生を、二度と幸や不幸ではかりません。何ということでしょう。人生には意味があるだけです。ただ、人生の厳粛な意味をかみしめていけばいい。勇気が湧いてきます。